燕市議会 2020-03-05 03月05日-一般質問-02号
議員ご質問の大通川から西大通川区間につきましては、現在の大通川橋上流側に片側歩道つきの橋梁を架設し、野本地区の区間約250メートルが該当し、田中新地区を合わせた全体計画延長約500メートルを暫定2車線の整備として計画されております。整備計画の内容につきましては、昨年9月の野本、田中新地区第3回合同説明会及び昨年10月の野本自治会臨時総会にて地元の皆様より同意を頂いたと聞いております。
議員ご質問の大通川から西大通川区間につきましては、現在の大通川橋上流側に片側歩道つきの橋梁を架設し、野本地区の区間約250メートルが該当し、田中新地区を合わせた全体計画延長約500メートルを暫定2車線の整備として計画されております。整備計画の内容につきましては、昨年9月の野本、田中新地区第3回合同説明会及び昨年10月の野本自治会臨時総会にて地元の皆様より同意を頂いたと聞いております。
◎韮沢 都市開発課長 駅東地区につきましては、この長岡市助成金、基本的な考え方といたしまして、2.5メートル以上の歩道つきの道路、この道路あるいは歩行者専用道路、これにつきまして歩道の用地費相当分に助成金を充当するという考え方をしておりまして、駅東地区につきましては2.5メートル以上の歩道つきの道路が4路線ございます。
少しでも早く延伸するために、用地買収は今まで4車線歩道つきで買収してきていながら今回は歩道つきの2車線ということになり、また市道との交差もアンダーから平面交差へと県がお願いしているにもかかわらず――この遺跡の調査は全く無駄と言うと怒られるかもしれませんが、私が以前もこの質問をして三條新聞に出ましたら、大勢の方から物すごい反響がありまして、怒られた経緯があるんですが、またこれが新聞に載ると怒られるかもしれませんけど
009道路新設改良地方道路等整備事業2億6,000万円は、図面番号2の半田一丁目地内市道柏崎7-1号線の生鮮食品卸売市場付近、県道野田西本線交差点から国道8号バイパス構内へ歩道つきの道路拡幅改良工事の新規着手。図面番号11の西山町甲田地内広域農道の先、集落内の市道柏崎甲田後谷線拡幅改良の継続工事など、地域から同意の得られた11路線の工事費及び測量、用地、物件補償費を措置しました。
アクセス性については、13区も含めた全ての市民、団体を対象とした施設であることから、自家用車での利用が多いと想定され、高田公園周辺の既存の駐車場を使用していただき、両側歩道つきの幹線道路が交わっていることから、施設利用者の出入りが分散できるなど、安全で円滑な交通処理が可能であることから、周辺道路の交通に大きな影響を及ぼさないと考えている。
反面、道路中央に向けて下がる横断勾配は道路構造令による基準を満たすことができず、一方通行の両側歩道つき道路のみにしか適用できないということで、非常に該当する路線が少ないということ、並びに車道の基面高が下がることによりまして埋設管の土かぶりの確保ができないなどの問題があり、広く普及に至っていないのが現状であります。
もう一つは八幡通線もそうですけども、今あの道路は2車線の歩道つきの道路です。今スクールバスも大型バスがあそこを通って、矢津方面から通って来ているわけですけども、ことしの冬が大雪だから特例だということにはならない。実質私もあの道路を通るわけですけども、バスが通ったらよける場所が本当にあるのかということを考えてみれば歩道も除雪をしていく。
◎都市整備課長(塚野文雄君) 今の参考図では2車線で歩道つきという形で両方の歩道のところに水路があるんですが、これを直していくという考え方をした場合、下の構造なんかは決まりませんけども、メートル当たり15万から20万円ぐらいはかかるんではなかろうかと想像しております。 ◆13番(阿部周夫君) マックス20万かかるとしたら1億3,000万ぐらいですよね。
高山水沢線の新宮地内から水沢方面に計画されている路線につきましては、市では歩道も新宮地内一部までですけれども、歩道つきで道路改良をさせてもらったという経過がございますので、将来の考え方はあくまでも水沢方面まで高山太子堂線は延ばしていきたいと。
それでは、02道路新設改良豪雪対策事業2億7,550万円は、図面番号1となります市道柏崎9-4号線、平井地内の鯖石川の稲穂橋から、県道鯨波宮川線までの片側歩道つきの改良を行い、通学路の安全確保を保っているもので、21年度で予定区間を完了させる見込みです。
改めて地元の要望は、歩道つきの橋かけかえであります。その後の進捗状況についてお聞かせいただきたいと思います。 以上、4件5点の質問であります。お答えをお願いいたします。 〔内 山 米 六 議 員 質 問 席 に 着 く〕 ○山岸行則議長 木浦正幸市長。
救急診療所へのアクセスにつきましては、第2産業道路からは総合庁舎東側の市道を、また第1産業道路からは一ノ木戸小学校の東側の市道を考えておるところでございまして、また救急診療所の出入り口を予定しております予定地の南側の市道につきましては、現在幅員が5.5メートルと非常に狭くなっておりまして、救急活動に支障を来しますことから、新潟県から総合庁舎敷地の一部を道路用地として提供を願った中で、平成20年度に歩道つき
整備前の道路幅員は約5メートルで、車両のすれ違いにも支障を来しておりましたが、歩道つきの道路として整備いたしましたことにより、歩行者も含めて安全・安心な通行が確保でき、市民の皆様からとても喜ばれております。
まず、現地も見せてもらいましたけど、3級市道でありながら歩道つきの11メートルもの新規道路がつくられます。そういう点で非常に、それも私は便宜供与じゃないかと思っているんですけど、便宜供与が図られています。そして、100人からの雇用が生まれます。
委員より、幅員11メートルで歩道つき、歩道の需要はどのくらいかとただしたのに対し、課長より、ミスト栽培の従業員、周辺集落の方々が利用すると答弁がありました。 委員より、歩道の幅員は2.5メートルか、車道の幅員は、除雪帯はどのくらいかとただしたのに対し、課長より、歩道は2.5メートル、車道は6メートル、路肩は両側1.25メートルで全幅11メートルであると答弁がありました。
ずたずたにしながらという言い方は、ちょっと適当じゃないかもしらんけども、非常に、それなりの効果があるんならいいんですけれども、私は、全部つながっていないから、事業効果は、まだ出ていないのかもしれませんけれども、ぽんぽんとでき上がってきている道路を行ってみたりしますとね、例えば、あるいは、歩道つきの道路でね、歩道のところのカヤが見え出していたり、舗装が持ち上がっていたりですね、惨たんたる状況になっているわけ